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なぜ首・肩こりは「頭痛」にまで発展するのか?
箕面市にある「箕面とみなが整体院」には、日々多くの方が「肩こりがひどくて頭痛がする」「首がガチガチで吐き気がする」といったお悩みで来院されます。
現代社会において、デスクワークやスマートフォンの操作は避けられません。
しかし、その長時間の同じ姿勢が、単なる「こり」を超えて、日常生活を脅かす「慢性頭痛」を引き起こしていることに気づいている方は少ないのが現状です。
本記事では、首・肩こりと頭痛の深い関係性、そして当院がなぜ「揉みほぐし」ではなく「根本解決」にこだわるのかを、医学的・構造的視点から詳しく解説します。
1. 頭痛を伴う肩こり・首こりの正体:筋緊張型頭痛とは
頭痛にはいくつかの種類がありますが、首や肩のこりに伴って起こるものの多くは「筋緊張型頭痛」です。
4〜5kgの重みを支え続ける「首」の悲鳴
成人の頭の重さは、平均して4〜5kg(ボウリングの球1個分)と言われています。正しい姿勢であれば、背骨の上にこの重みが乗り、骨格で支えることができます。
しかし、顔が少しでも前に出る「スマホ首(ストレートネック)」の状態になると、首の筋肉にかかる負荷は2〜3倍に跳ね上がります。
この過度な負荷によって筋肉が限界を超え、血管や神経を圧迫し始めることで、締め付けられるような痛み(頭痛)が発生するのです。
2. 肩こりから頭痛に発展する3つのメカニズム
なぜ、筋肉が硬くなるだけで頭痛が起きるのでしょうか。そこには3つの主要な原因があります。
① 局所的な血流障害による酸素不足
筋肉が硬く緊張(等尺性収縮)すると、その中を通る毛細血管が押し潰されます。
血流が悪化すると、筋肉に必要な酸素が届かず、代わりに「乳酸」などの疲労物質や痛み物質が蓄積します。
これが神経を刺激し、重だるい痛みを作り出します。
② 神経圧迫:後頭下筋群の重要性
特に注目すべきは、首の付け根(後頭部との境目)にある「後頭下筋群」です。ここには頭部へつながる神経(大後頭神経など)が通っています。デスクワークで顎を突き出す姿勢を続けると、この小さな筋肉群が硬直して神経を直接圧迫し、後頭部からこめかみ、目の奥まで響くような痛みが生じます。
③ 自律神経の乱れ(交感神経の過緊張)
首周辺には、自律神経の通り道である「頸部交感神経」が集中しています。
首の筋肉が常に緊張していると、体は「戦う・逃げる」モードの交感神経が優位になり続けます。すると血管が収縮し、呼吸が浅くなり、結果として頭痛だけでなく「めまい」「耳鳴り」「集中力の低下」「不眠」といった不定愁訴を伴うようになります。
3. 「首だけ」をほぐしても再発する理由:身体の連動性
「マッサージに行くとその場は楽になるが、2〜3日で戻ってしまう」という声をよく聞きます。それは、痛みの原因が「痛い場所(首や肩)」にないからです。
肩甲骨と胸郭(胸まわり)の影響
首は、肩甲骨や胸骨(胸の骨)、鎖骨といった土台の上にあります。
肩甲骨の固着: 肩甲骨が外側に開き、上に上がった状態(いかり肩や巻き肩)では、首の筋肉は常に引っ張られ続けます。
胸郭の柔軟性低下: 胸の筋肉(大胸筋など)が硬くなると、姿勢を正そうとしても背中が丸まってしまい、結果として首に負担がかかります。
土台である体幹のバランスを無視して首だけを揉んでも、すぐに元の悪い姿勢に引き戻されてしまうのです。
4. 箕面とみなが整体院の根本改善アプローチ
当院では、単なる「癒やし」ではなく、「痛みを繰り返さない身体づくり」を目的としています。
徹底した姿勢分析と検査
まずは、最新の姿勢写真分析を行い、あなたの頭がどれだけ前に出ているか、骨盤がどう傾いているかを可視化します。
「なぜ今の痛みが出ているのか」をご自身で理解していただくことが、改善への第一歩です。
低刺激で安全な整体手技
ボキボキ鳴らすような強い刺激の施術は行いません。
関節モビライゼーション: 頸椎や胸椎の関節一つ一つの動きを滑らかにします。
筋膜アプローチ鍼施術: 深層にある「後頭下筋群」や「斜角筋」の緊張をピンポイントで解除します。
肩甲骨・胸郭調整: 首の土台を整え、呼吸を深く、血流を最大化させます。
鍼灸施術との相乗効果(オプション)
慢性化して手技だけでは届きにくい深部の緊張には、鍼灸を組み合わせることも可能です。
東洋医学の知見を用い、内臓疲労や自律神経の調整を行うことで、より早い回復を目指します。
5. 施術の効果を最大化する!自宅でできるセルフケア
整体の効果を長持ちさせるため、当院では患者様一人ひとりに合わせた「オーダーメイドの習慣化指導」を行っています。
視線の高さを変える: スマホやPC画面を目線の高さに。これだけで首への負荷は半分以下になります。
1時間に1回の「肩甲骨リセット」: 肩甲骨を寄せて胸を開くストレッチを習慣に。
枕の高さの見直し: 仰向けで寝た際、首のカーブが自然に保たれているか確認しましょう。
まとめ:痛みを追うのではなく、バランスを整える
首こり・肩こりからくる頭痛は、身体からの「SOSサイン」です。薬で痛みを感じなくさせるのは一時しのぎに過ぎません。
箕面とみなが整体院では、痛みの出ている場所(結果)ではなく、なぜそこに負担がかかっているのか(原因)にアプローチします。
「仕事に集中できない」「週末は寝込んでしまう」「頭痛薬が手放せない」
そんな日々から卒業し、笑顔で過ごせる毎日を取り戻しませんか?
箕面市で慢性的な肩こり・腰痛・頭痛にお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたの身体のパートナーとして、全力でサポートさせていただきます。
首こり・頭痛・ストレートネック お悩みの方は、**[首こり・頭痛・ストレートネックの総合的な解決を目指す整体アプローチ|箕面とみなが整体院]**をご覧ください。
より詳しい当院のアプローチ方法については、下記のリンクからご覧いただけます。
当院の詳しいご案内はこちらから
箕面市で慢性的な肩こり・腰痛・膝の痛みの根本的な原因の解決を目指す整体『箕面とみなが整体院』
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院長 富永昭宏
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